双子が我が家に帰ってきてくれてあと少しで3ヵ月です! もうすでにスマホのアルバムには2人の写真がいっぱいです(笑) 先日従姉妹と話していていい事を教えてもらいました! しまうまプリントは1枚6円でプリントしてくれるそうです! 今まではアルバスをダウンロードして主人は息子の分、私は娘の分を無料の枚数分だけプリントしていまいたが、プリントしたい写真がありすぎて選ぶの大変でした(笑) でもいい情報を聞いたのですぐにしまうまプリントをダウンロードしました! そして早速12月、1月分を選んで注文しました2ヵ月分でも結構たくさんで選ぶのも時間がかかりました(笑) これを教訓にひと月分ずつアルバスと一緒にしまうまプリントも注文していこうと思います。 しまうまプリント1枚6円は期間限定みたいで普段は1枚7円のようです。 1円の違いですが、頼む枚数が多ければ多いほど差は大きいので、6円の間に結婚式の分も注文しようと思います( ´∀` ) 我が家の思い出がいっぱい増えていくのが楽しみです( ´艸`)
今回は妊娠中期のことを書こうと思います。 少し前の回でも書いたようにつわりもほとんどなく、お腹が少しずつ目立ってくる以外は妊娠前とほとんど変わらない生活を送っていました。美容師をしていましたが、仕事も普通に行っていました! 職場のオーナーも先輩も妊娠を伝えるととっても気を使って下さって、全然無理なく働かせてもらっていました。 病院は妊娠確認してもらった病院からNICUのある総合病院に紹介状を書いてもらって転院しました。 妊娠5ヵ月の戌の日は7月に入ってすぐでコロナもあるし行くかどうしようかと迷いましたが、マスク消毒を徹底して安産祈願にも行きました。帰りに大きなベビザラスがあるので、ちょっと寄ってみようかと行きましたが、何を買えばいいのかわからないし、ベビーカーも沢山並んでいましたが、双子用ベビーカーは2台ほどしかなくベビー用品は何も買わずに帰ったような気がします(笑) 20週くらいに胎動もわかるようになって主人にお腹触ってもらったりと楽しく幸せな日々を過ごしていました。そんな中で忘れもしない22週に入った8月14日…朝ベッドから起き上がった時水っぽいおりものが出た気がしました。ん?と思ったんですが、少し様子を見ようと朝ごはんを食べたり1時間ほど過ごしました。 でも何かあってからでは遅いなと思いお盆休みで主人も家にいたので話して一応病院に電話をしました。 病院も破水だったら大変なので一応来てくださいということだったので、主人に乗せてもらって病院へ行きました。 その総合病院までも下道で1時間半ほどかかるので、なんかあった時のために少しでも早く病院へ着くため高速で行きました。 病院に着いてすぐに診察してもらいましたが、破水でもないので大丈夫ですと言ってもらって妊婦健診もして帰りますか?とか話していて先生が子宮頸管長測りますねーと言われてすぐに、今お腹張りました⁈と…私はお腹が張るという状態がどんなのか、いまいち分かっていませんでした(-_-;) そしたら先生は入院してくださいと…(泣) 車で待ってくれていた主人を呼んで説明を受けました。 この時期だったら3㎝以上ないといけない頸管長が1.3㎝しかないと…切迫早産になっていたのです(泣)
これからの入院生活は私にとって濃すぎる3ヵ月だったので、1回で書ききることが出来ないので数回に分けさせていただきます。
コメント